temoba 事務データ整形

Google スプレッドシートに入っている日本語の事務データを、1クリックで整えるアドオンです。名簿・住所録・受注リストの「表記ゆれ」を片付けます。

できること

機能内容
郵便番号 → 住所7桁の郵便番号から、都道府県・市区町村・町域を入れます。全角・ハイフン・〒つきでもそのまま読み取ります。
全角 → 半角全角の英数記号を半角にします。先頭のゼロを消しません。
和暦 ⇔ 西暦明治・大正・昭和・平成・令和に対応。R6.7.25 H31/4/30 のような略記も読み取ります。

こだわっているところ

先頭のゼロを消しません

0123 のような全角数字だけのセルを半角にすると、多くのツールでは Google が数値と解釈して 123 になります。郵便番号・社員番号・口座番号・商品コードが壊れます。本アドオンは、こうしたセルを文字列のまま保持します。

日付・時刻・数式として解釈されてしまう値(12/25 や =1+1 など)も同様に保護します。

判断できないものは、変換しません

存在しない日付(例:平成31年5月1日。平成は4月30日で終わっています)は、黙って変換せずそのまま残します。明治6年1月1日より前の和暦も、当時は太陰太陽暦のため変換しません。

誤った値を静かに書き込むより、変換しないほうが安全だと考えています。処理後には「何件変換し、何件を判定できずに残したか」を必ず表示します。

数式を壊しません

選択範囲に数式が含まれていても、数式のまま残します。計算式が固定値に置き換わることはありません。

扱うデータについて

変換処理はすべてスプレッドシート内で完結し、セルの内容が外部へ送信されることはありません。郵便番号のデータはアドオンに同梱しており、外部のAPIを呼び出しません。

要求する権限は「このアプリケーションがインストールされているスプレッドシートの表示と管理」のみです。ドライブ上の他のファイル、Gmail、連絡先には一切アクセスしません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

料金

無料でお使いいただけます。処理できるセル数に制限はありません。

郵便番号データは、日本郵便が公開する「住所の郵便番号」をもとに定期的に更新します。

有料版について

現在は無料版のみで、販売は行っていません。機能の制限もありません。

買い切り 9,800円(税込)の有料版を検討しています。いまの無料版に足りないものがあれば、info@temoba.jp までお知らせください。いただいた内容をもとに、有料版の中身を決めます。